月経前症候群 PMS 時期

起こりやすい時期について

月経前症候群(PMS)が、生理前に起こる症状であることはすでにご存じのことと思いますが、具体的にいつ起こりやすいのかご存知でしょうか?

ここでは、月経前症候群が起こりやすい時期についてお話したいと思います。


月経前症候群は、早い方で、生理の2週間前に起こりますが、最も多いのが、生理の1週間前だと言われています。

月経前症候群は、黄体ホルモンの影響を受けるので、排卵後に分泌量が増える「黄体期」に現れることが多く、この「黄体期」が、生理の1週間前に当たるので、この時期に起こりやすいというわけです。

しかし、発症には個人差があり、前述したように、早い方では生理の2週間前に、すでに症状が現れます。
また、中には、生理の数日前に現れる方や、生理の直前に現れるとい方もいます。


私もそうですが、下腹部ににぶい痛みや不快な症状を感じ始めると、「そろそろ生理がくる」と、生理が始まる兆候として、月経前症候群の症状を感じる方が多いのではないでしょうか?

軽度の症状の場合は、それでも大丈夫なのですが、あまりの症状の重さで日常生活がスムーズに送れなくなったり、仕事に行けないという方は、月経前症候群の時期をある程度把握しておく必要があります。

月経前症候群の症状が現れる時期は非常に個人差があるため、自分の体の状態を知っておく必要があるのです。

その為には、自分の生理のリズムを知っておくことが大切です。
何日周期で、だいたい毎月いつごろから始まっていつごろ終わるのか、何日間続くのかなど、生理ダイアリーのようなものをつけておくとよいと思います。

毎月の生理のリズムをチェックしておけば、だいたいいつごろ生理が始まるのかわかるので、それに合わせて効果的な対策を取ることができます。

月経前症候群(PMS)の症状を少しでも緩和するためにも、自分の生理について知っておきましょう。