月経前症候群 PMS ハーブ

効果的なハーブについて

ハーブには、月経前症候群(PMS)の症状を緩和する効果があることをご存知でしょうか?

ハーブは、紅茶に使ったり、お料理に使ったりするなど、手軽に取り入れるのことができるのですが、月経前症候群対策にも効果的に使うことができます。

ハーブは、独特の香りを持ち、その香りによって、精神面に作用したり、薬としても使われたことがあるなど、心身ともに様々な効果をもたらせてくれます。

ハーブの最大の魅力は、植物であるため、副作用の心配がないことです。
香りが苦手という方もいると思いますが、数えきれないほどたくさんの種類があるため、きっと自分にあったものを見つけることができると思います。

このハーブを使った月経前症候群対策をご紹介します。
まず、ご紹介したいのが、「セントジョーンズワート」です。

「セントジョーンズワート」は、少なからず女性ホルモンのバランスが影響を及ぼす、中度までのうつ病や更年期障害、自立神経失調症に効果があります。
薬としても処方されることがあるこのハーブは、月経前症候群の代表的な症状であるイライラや、ストレス、うつなどに効果があります。

また、「レモンバーム」や「ローズ」「ローズマリー」「パッションフラワー」などにも、「セントジョーンズワート」のような抗うつ作用があります。


さらに、「レモンバーム」や「カモミール」「ヴァレリアン」なども、不安感やイライラ、気分の起伏が激しい方にオススメのハーブです。
鎮静効果があり、気持ちを落ち着かせてくれます。


むくみや乳房のハリ・痛みがある方には、「ダンデライオン葉」や「フェンネル」「カモミール」「ペパーミント」「カルダモン」などがオススメです。
利尿作用によって、むくみを解消するなど、症状を緩和してくれます。


月経前症候群(PMS)に効果があるハーブをいくつかご紹介しましたが、症状に合わせて、ハーブティーにして毎日飲んでみたり、サプリメントを利用するとよいと思います。
薬ではないので、飲んですぐ効果が合われるものではありませんが、毎日飲むことによって、徐々に体質が改善され、症状が緩和されると思いますので、続けてみて下さい。