月経前症候群 PMS ビタミン療法

ビタミン療法について

月経前症候群(PMS)の治療法の一つ、「ビタミン療法」をご紹介します。


ビタミンB6をはじめとするビタミン類が、月経前症候群と深いかかわりがあることはすでに別ページでご紹介しましたが、このビタミンを使った治療法が、「ビタミン療法」です。

ビタミンが不足することによって、月経前症候群の精神的な症状が引き起こされ、情緒不安定になったり、イライラやうつになったりするようです。
そこで、不足しているビタミンを、効果的に摂取しようというわけです。

治療法と言っても、ビタミンを投与するだけなので、非常に簡単です。

投与する方法は、サプリメントが一般的です。
サプリメントによって、不足しているビタミンを手軽に、かつ効果的に摂取することができます。

「サプリメントの摂取なら、治療とは言えないのでは?」と思った方もいると思いますが、月経前症候群の原因が、ビタミン不足であるかどうかは、検査してみないとわからないことも多くあります。

また、どのようなビタミンを摂取したらよいかは、医師の診断を受け、医師と相談の上で摂取するのが望ましいので、ビタミン療法を行いたいと思っている方は、一度受診してみて下さい。


「ビタミン療法」は、効果的にビタミンを摂取し、月経前症候群(PMS)の症状を緩和しようというものですが、それと同時に、日頃からビタミンB6をはじめとするビタミンを多く含む食べ物を積極的に摂取することも大切です。

治療を効果的に行うためにも、食生活にも気をつけるようにしましょう。